巻き爪

巻き爪に悩むお客様

ペディキュアをご希望のお客様のなかには、どうしても親指だけできない方も結構いらっしゃいます。
いわゆる巻き爪を起こしてしまっている人が少なくないのです。
日本女性の10人に1人は巻き爪に悩んでいるというデータを見たことがありますが、確かにそれぐらいの割合でもおかしくないなと思います。

かなり悪化してしまっている巻き爪のお客様は皮膚科を受診をおすすめしていますが、ネイルサロンでできることもあります。
私のネイルサロンではB/Sブレイスクイックというシートを巻き爪に貼って矯正しています。
皮膚科では手術によって治療していますが「手術はちょっと…」という人にも、痛みもないおすすめのメソッドです。

B/Sブレイスクイックとはドイツ製の巻き爪矯正シートです。
爪に装着することによって、張力で爪を持ち上げ、爪が内側に生えようとするのを防ぎます。
効果があらわれるのは個人差がありますが、早ければ6ヶ月で改善されることもあります。

シートの取り替えは月に一度程度でOKなので、とても手軽。
半透明の小さなシートなので、ペディキュアと併用することも可能です。
巻き爪があっても、足元のおしゃれは欠かしたくないという人におすすめです。

それはもしかしたら巻き爪かもしれません

巻き爪のお客様は「ちょっとおかしいとは思っていたけれど…」と、あまり気にしていない方がほとんどです。
もしも「靴を履くとつま先が痛い」「足の爪が内側に巻き込んでいて痛い」「立っていると痛い」「深爪にしたところから痛み出した」などの自覚症状があるならば、深爪を疑った方がいいかもしれません。
なるべく早目に対処することをおすすめします。

放置したままでいると、どんどん爪が皮膚に食い込んでしまい、炎症を起こしてしまうこともあります。
そのような陥入爪のレベルになると、出血や化膿を併発してしまうことも。
陥入はしていなくても、爪が肉を挟み込み、激痛に悩まされることもめずらしくありません。

そもそも、なぜ巻き爪ができるのでしょうか。
たとえば深爪もその大きな原因のひとつといわれています。
本来ならば爪に覆われていたはずの肉が盛り上がってしまい、そこに新たに伸びてきた爪に不自然な刺激を与え、異常な形状にしてしまうというのです。

また、足のサイズやかたちに合っていない靴を履くことも、できるだけ避けましょう。
デザイン重視で選択した靴を長時間履き続けていると、つま先にも負担がかかってしまい、どうしても巻き爪を起こしやすくなってしまうのです。
それでなくても、つま先には全体重の負荷がかかっているので、巻き爪になるだけではなく、歩き方のバランスも崩してプロポーションにも悪影響があるそうなので、コワイですね!

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