ブライダルネイルの紹介

ネイルアーティストをしています

a1180_008258ネイルアーティストのさえこのブログへようこそ。
大学を卒業してから25歳で結婚するまでは、美容系のムックを出している小さな出版社で働いていました。
結婚と同時に退職しましたが、なにか手に職をつけておこうと妊娠するまではネイルスクールに1年ほど通いました。

ネイリストになろうと思ったきっかけは、もともと細かい手作業が好きだったこと、出版社時代にネイルに関する本に携わったことなどもありますが、一番大きかったのは結婚式でブライダルネイルをお願いしたことだったかもしれません。

「じつは、結婚式で花嫁の指先はとても目立つものなんですよ」と、ネイリストを取材した時に小耳にはさんではいましたが、ずっと忘れていました。
それが、自分が結婚式を挙げるとなってふと思い出したんです。
確かに、指輪交換やケーキカットなどの写真はだいたい手元がアップなので、一生残ってしまうといっても大げさではありません。

ドレスにはとことんこだわっても、指や爪がボロボロだった…。
そんなの残念ですよね!
そこで、以前、ネイル本で紹介させてもらったネイルサロン行ってみることにしました。

花嫁時代のブライダルネイル

フレンチネイル程度のシンプルなものも清楚で素敵かもしれませんが、ラインストーンやお花モチーフでキラキラした感じにしたいと思ったのでネイルチップを利用することにしました。
ネイルチップとはいわゆるつけ爪のことです。
挙式後にすぐ新婚旅行に出かける予定だったので、すぐにネイルOFFしたかったので、接着テープをはがせばすぐに脱着できるネイルチップはとても便利でした。

ネイルチップの依頼に伺ったのは挙式の2週間前でした。
自爪にネイルを施す場合は、日常生活のなかで劣化してしまうのを避けるためにどうしても前日か当日、早くても1周間前くらいにしかできません。
どうしても挙式前後は準備に忙しくなるので、事前にできることはできるだけ早くすませてしまいたいというのもネイルチップにした理由のひとつです。

ネイルチップならば、たっぷりと時間をかけてデザインを打ち合わせることも可能です。
ウェディングドレスや指輪の写真を持参して、希望をたくさん伝えることもできましたし、ブライダルネイル経験豊富なネイリストさんのアドバイスをたくさんいただくことができたのもよかったです。
こちらはもちろん初めての経験なので、経験者でなければわからないことを教えてもらえたのは本当に助かりました。

たとえば、お色直しのドレスとの相性のことは私はまったく考えていませんでした。
でも「お色直しのドレスと同じ色のストーンを、ほんのひと粒小さくてもいいのであしらってみると全然印象が違う」といわれたんです。
素人ではなかなか気が付かないことですが、その通りにしてみて大正解でした。

「なくす人もいるので、予備のネイルチップも作っておきましょう」と、いわれた時には「そんなことあるわけないでしょう~」とも思いましたが、いわれた通りにして本当によかった!
当日バタバタしていたせいもあって、私、本当に1枚チップをどこかに落としてしまったんです!
スペアがあったので助かりましたが、主人には「しょうがないな~」と、笑われてしまいました。

ネイルは友人たちにも大好評でしたし、そんな結婚式の忘れがたい1シーンを演出できるような仕事に、ますます魅力を感じました。
ネイリストになってからも何人かのブライダルネイルを手がけました。
お式の写真を見せてもらったりすると、こちらまでハッピーな気持ちになれて、この仕事いついてよかったなって思える瞬間ですね。

1 18 19 20