手にネイルができない方へ

自宅でネイルサロンをしています

結婚してすぐに、夫の両親と同居をはじめました。
でも、玄関さえ別の完全二世帯住宅ですし、義母もとても優しくて実の母よりも気が合うぐらいで、最初から気兼ねなく過ごすことができたのはラッキーでした。
よく「同居なの…大変でしょう?」と、いわれますがまったくそんなことはありません!

もちろんキッチンも別々なのですが、義母は自宅でこぢんまりとしたお教室を開いているほどのお料理好きで「また、余計に作っちゃったわ」なんて、おかずをたくさん届けてくれます。
これが、お夕飯に招かれたりしていたらいろいろ気をつかってしまうところですが「2人で好きな時に食べてね」と、届けてくれるのが義母の優しいところです。
いつも甘えてばかりなのですが…。

そんなわけで、新婚当時から食事作りの苦労もほとんどなく、仕事を辞めてしまったこともあり、時間だけはタップリあまっていました。
せっかくなのでネイルスクールで1年ほどかけて資格を取得して、その後は自宅の一室で小さなネイルサロンを開きました。
じつはそれも「通勤とかも大変だし、いっそ家ではじめちゃったら?お料理教室の生徒さんも紹介するわ」って義母がすすめてくれたんです。

最初のお客様は義母。オーダーはペディキュア

そんなふうに細々とスタートした私のネイルサロンですが、最初のお客様は義母でした。
といっても、義母はお料理教室をしていることもあって、手の爪に凝ったネイルを施すことはできません。
そこで、ペディキュアをすることにしました。

ペデュキュアとは、ご存知の人も多いと思いますが、足の爪のマニキュアのことです。
でも、じつはマニキュアを塗るだけではなく、足の爪の病気を防ぐようなケアをしたり、かかとの角質化した皮膚をこすり落とすなど、足のケア全般を含んでいます。
足を若返らせる効果があるといわれているフット・マッサージなどもするんですよ。

じつは、足の爪というのは意外に病気になりやすい場所でもあります。
手と違って見過ごしがちなのも怖いです。
爪みずむし、巻き爪、爪カンシダ症など、気がついた時には結構深刻な事態になっていた…というようなこともけっしてめずらしくはありませんし、早期発見と予防のためにもペディキュアは役に立ちます。

ペディキュアというと20代ぐらいの子がするものというイメージを抱いている方も多いようですが、じつは爪のトラブルを起こしやすいシニアにもおすすめなのです。
とくに、素足を見せる機会が増える夏は、足元にも注意したいですね。
サンダルからきれいな爪が見えてるだけで、清潔感もおしゃれ度もアップ間違いなしです!

義母も最初はベースコートを塗るだけでしたが、ピンクのネイルカラー、フレンチネイルとどんどん進化していきました。
この前は、ひまわりモチーフつきのとってもキュートなデザインを選んでました。
手元ほど目立たないので、いろいろと冒険ができるというのもペディキュアの良いところですね。

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